淑やかで慎ましく…でも卑猥すぎる超乳を持つ嫁母とヤリまくり出しまくり
嫁母の秘蜜~和服に隠れた肉厚超乳、生贄の記憶~
子豚の館
ある夏。ある海辺の街。
暑さに倒れた嫁母を看病するため、俺は単身、
妻の実家を訪れていた。
「すみません、お義母さん……!」
「俺…ここへ来てからずっと我慢してて……!
「もう、限界で…!!」
「っ……!弘士さん…!だ、駄目……」
「駄目ですよ……」
「あなたからは――――…!あぁ!!」
元旅館『椿季苑』。丘上にひっそりと佇むその宿で
二人きりの夏が始まる。
あまりに美しく、あまりにも清淑な、俺の嫁母。
…しかしその完璧とも言える美貌とは裏腹な、
卑しくも悲しい熟女の本性を、
俺はまだ知らない…。
美少女達が男の身勝手な性欲に翻弄されるオリジナル陵●シリーズ総集編
女子寮の管理人がギャル寮生とセックスしまくり、それをネタにさらに!…
女子寮管理人の僕はギャル寮生に振り回されてます2
猫耳と黒マスク
3年生の春と幸奈は6泊7日で修学旅行に行くことに。
修学旅行まで春と渉は一週間セックスができなくなってしまうためいつも以上に激しく絡む。
そして、修学旅行当日2人を見送り一週間の禁欲生活に突入する。
2人が修学旅行に行ったその夜の夕食時。寮にいるのは渉と瑞穂だけ。
2人で夕食を食べていると瑞穂がスマホで春と渉がセックスしていた写真を見せられて焦る渉。
この仕事を紹介してくれた祖母にこの写真をみせると言われ必死に謝る渉。
主導権を握った瑞穂は「じゃあうちとSEXしてよ」と一言。
瑞穂はなぜこんなことをしてまで渉に迫っていったのかがのちに明らかになる
しっかりものの爆乳ママが思春期で性欲が爆発している息子の性処理を…
いちばん身近でエロい雌みゆき ~母だけど、シコ猿息子に困ってます…。~
ゴールデンバズーカ
エリートの夫を支える専業主婦のみゆきさんは一児の母。
恵まれた生活を送っているが唯一の悩みは、思春期の息子の性欲が爆発していることだった。
ところ構わずシコり倒し、勉強もせず成績学年最下位の息子に堪忍袋の尾が切れたみゆきさんは、
テストで学年一位が取れたら性処理を行うことを約束してしまう。
しかし、エリートハイスペック夫の息子がやる気を出したら学年一位を取ってしまうとは露ほども思っていないのだった……。
手で口で、だっぷんだっぷんの爆乳&デカケツで、
掃除中も洗濯中も、お風呂でも、
思春期シコ猿息子の底なしの性欲を受け止めるみゆきさん。
毎日毎日くっさい精液を搾らされているそんな時、まさか夫が出張に…!?
息子は土下座でセックスをせがんできて…!?
毎日のご奉仕でさすがに雌スイッチが入っちゃってるけどしっかり者の爆乳爆尻お母さんは息子のギンギンのデカチンにどう向き合うのか!?
会社の先輩の清楚系むちむち爆乳な奥さんで童貞を捨てないかと提案され…
あなたが望むなら6 先輩の嫁とあまあま浮気童貞筆下ろし編前編
とろとろ夢ばなな
地味な会社員岡田(23歳)は悩んでいた。
それは童貞である事。
最近初めての彼女もできたが、緊張で上手く勃たず、更に彼女からのガッカリしたというプレッシャーでどんどんSEXが苦手になっていた。
そんなある日、会社の飲み会で童貞である事をイジられていると、先輩である浅井諒也からある提案をされる。
「お前、うちの嫁で童貞を捨てないか?」
え…!?浅井先輩の奥さんって…あの…美人で…スタイルも良いと評判の…!?
そんな…先輩の嫁とSEXなんて…
でも…それで何かが変わるなら…
そして約束の日現れたのは、記憶以上に美人でスタイル抜群、いい匂いもする先輩の嫁、佳織さん。
果たして岡田は、上手く童貞卒業出来るのかー…!?
一人暮らしを始めたマンションは多くの人妻が住むこの世の楽園でした…
人妻マンション 513号室・佐倉まどか
多摩豪
大阪の大学に通うため、一人暮らしを始めた僕。
親戚が格安で貸してくれたその部屋は、
本来ファミリー向けのマンションなので、
近所には多くの人妻が住んでいました。
513号室の佐倉さん。
515号室の新井山さん。
516号室の稲垣さん。
彼女たちとは毎朝顔を合わせるのですが、
挨拶以上の会話はしたことがありません。
近いようで遠い、
現代社会においてはごく普通のご近所関係でした
しかし、ある暑い日の昼下がり・・・。
僕は隣に住む佐倉さんに声をかけられました。
「家にビール余ってへん?」
そこから、僕達の関係は大きく変わることになったのです。
元教師の未亡人が生活のため風俗で働いていると元同僚が客として現れ…
未亡人日南子 夫の憎んだアイツに抱かれ…
三崎
有馬 日南子(34)は事故で早くに夫を亡くし、
二人の子供を育てるために教師の仕事をやめ、
昼間は弁当屋の看板娘として働いていた。
しかし、パートだけでは生活することはできず、
風俗店での勤務を始める。
かつて教育者だった自分が、今や夜な夜な精液を浴び、
注がれるだけの存在になってしまったことに、
深い苦悩と屈じょく、そして快楽を覚える日々…。
そんなある日、かつての同僚で夫の友人だった
教師の男が店を訪ねて来て…。
人妻が娘の彼氏と電車の中で痴●プレイ、さらに娘の傍で背徳セックス
催●カノジョ 彼女の母 高梨桜佳#2.5 +ポリスみるく
一葉モカ_ショコラテ
仕事中、突然主人公に「駅に来い」とメールで呼び出される高梨桜佳。
肉体関係を娘にバラすと脅されて、したぎをつけてくるなという命令にも従う桜佳。
駅で落ち合い電車に乗ると、主人公から痴●さながらに身体をもてあそばれる。
誰かに見られていないか気が気じゃない桜佳は、主人公をさっさとイカせようとするが……。
桜佳(――伊織!? なんで!?)
次の停車駅で、娘の伊織が電車に乗ってきてしまう。
伊織がこの駅で乗車してくるのを知っていた主人公は、桜佳に囁く。
主人公「約束、覚えてますよね?」
いつでもどこでも股を開け。
その約束通りに、桜佳は娘がそばにいるにもかかわらず、主人公の肉棒を受け入れる。
催●により性欲を抑えられない桜佳は、人前で、娘の前で、アソコをぐちゅぐちゅにすることの背徳感に溺れていく。
(以上、『催●カノジョ 彼女の母 高梨桜佳 #2.5』より)
自分を嵌めたクラスのアイドル女子に肉棒をブチ込み大量精子を膣内注入
罰ゲームの告白で僕をぬか喜びさせた巨乳のクラスメイトを犯しまくる話
なのはなジャム
僕はクラスの最底辺。
今日もいつものようにクラスカーストトップ軍団にパシリ扱いされ、購買のパンを買ってきた。
なるべく陽キャな人たちには逆らわない。それが僕が身につけた生きる術だった。
僕をパシリ扱いする人たちの中でも一際美人で、みんなのアイドル的な存在がいる。
それが、「川尻琴水」さん。
彼女の僕に対する扱いは特にひどい。
さながら…奴●のようだ。
そしてある日、そんな川尻さんが….僕に告白をしてきた。
信じられなかった。
僕をあれだけイジメていた人が僕のことを好きなんて….ありえないと思った。
でも….僕はその告白を受け入れてしまった。
今まで人生で、誰かに好きになってもらったことなんてなかったから….嬉しかったんだ。
でも….その告白は嘘だった。
僕はまんまと嵌められたのだ。
ラブホで間抜けなキス顔を撮影され、みんなに晒されることに。
その瞬間、僕の頭の中でぷつりと何かが切れた音がした。
絶対に…!絶対に許せない….!!
僕は彼女を押し倒し…..
強引に肉棒を押し込んでやった!!!!!!