オタクの愛車の助手席で「暑い」と服を脱ぐ走り屋ギャルを好き放題に…

走り屋ヤンキー女、オタクに抱かれる。
ももひきガレージ
深夜の山頂-スポーツカー達が連なって現れる。
駐車場で車から降りてきたのは走り屋グループの紅一点、アキ。
美しい彼女を熱いまなざしで眺める一人の男がいた。
ある夜、男が普段通り山に訪れると、車の傍らで酒を飲んでいるアキを発見。
最近入ってきた新しいメンバーの女に嘘の情報をばらまかれ、グループから見捨てられてしまったと言う。
泥●した彼女を放っておけず、ひとまず男は自分の愛車にアキを乗せることにした―――。
夏の夜の車内。
「暑い…」
「すみません、エアコンの調子が悪くて…。」
「…」
泥●しているアキは突然自分の服に手をかける。
「ちょ…アキさん?!」
助手席で露になる憧れのアキの美乳。
アキの手はそのまま自分のズボンへ…。
「ちょ、ほんと駄目…!」
愛車の助手席で全裸になってしまった憧れの女。
足を広げ、露になった秘部も眺めてしまう。
「こんなん…こんなん…!!」
運転しながら美乳を掴み、秘部をまさぐる男。
人気のない駐車場に愛車を停め…
「これが…アキさんのおま〇こ…」
男の愛撫は止まらない。
美乳を吸い、キス、しつこいクンニ、手マン、そして…---
夜の路上、車内で行われる半野外の刺激的なセックス!お楽しみください!
田舎に帰省した夏…美人姉妹の母でかつての教師と背徳の師弟関係に

夏のヤリなおし4
水蓮の宿
照りつける太陽は肌を焼き
雲一つない青空はどこまでも高く
蝉の鳴き声があたり一面に響き渡っている
「今年は一段と暑くなりそうね」
昔は子育てに生活と
毎日が慌ただしくて大変だったけど
今じゃ夫も単身赴任中だし
二人の娘たちもすっかり大きくなって
手がかからなくなった
ゆるやかな空気
変わらない風景
まるで私だけ時間が
止まっているみたい…
そんな変化の乏しい日々を
送っていたある夏の日
あの子が帰って来て面倒を起こした
「数年ぶりかしら、啓君」
「は、はい先生…」
怒りを面(おもて)に出さないように
静かに問いただす
まったく図体は大きくなっても
中身は昔のままね
睨み返すと彼はばつが悪そうに
大きな体を縮める
その仕草に昔の面影を見つけた気がした
勉強が苦手だった彼
いつも私や水蓮に頼っていた
私の大事な娘に手を出して
婚約をめちゃくちゃにした憎たらしい子
さて…どうしてくれようかしら
問い詰めたいことが山ほどある
切れ長の黒い瞳をさらに細め思考を巡らす
つい最近まで教師だった私
目の前には昔の教え子
ある考えが脳裏によぎる
「水蓮と葵なら今出ていてお昼まで帰って来ないの」
交錯する怨みと憧れ
暴かれる人妻の欲求
全てのタイミングが重なったとき
もう1つの夏がはじまる
田舎に帰省した夏…美人姉妹とのエンドレス汗だくドロドロセックス

夏のヤリなおし3
水蓮の宿
盛夏(せいか)
一年で一番暑い時期にさしかかっていた
体格に反して引っ込み思案で取り柄のない「啓人(けいと)」
優しく包容力満点の姉「水蓮(すいれん)」
強か(したたか)で聡明な妹「葵(あおい)」
累積した数年ぶりの想いと背徳感は
理性すら溶かし尽くし
三人だけの秘密の関係を築いてしまう
真夏の炎天下
お互いの欲情は止まらない
肌を重ね
汗を混じり合わせ
唾液を交換し
子宮に精液を思う存分注ぎ込む
そうして見えてきたのは三人の本心
「水蓮姉さん、膣内(なか)に出したい」
「ダメよ啓ちゃん、いや!やめて!!」
「姉さんごめんな…さい!私やっぱり…!」
小さなすれ違いが誤解を生んでしまうが
それが解けたときお互いを隔てる壁は
跡形もなく崩れ去っていた
葉のざわめきが耳をなで
草いきれが鼻孔をくすぐる
どこまでも青い空が続くド田舎の暑い夏
閉め切った狭い和室には
愛液を含んで変色した畳と
むせかえるほど充満した男と女の匂い
姉妹の絶叫が響き渡ろうとも
声を抑える必要なんてない
他に誰もいないのだから
気持ち……いい…!!!
理性を捨て汗だくドロドロになった
雌と雄は本能に身を任せ
ただひたすらに交わり続ける
全てを失ったけど大切なものを
1つだけ手に入れた
それじゃここからはじめよう
『夏のヤリなおし』