クラスの巨乳美少女3人のうち2人とセフレ関係になり、遂に3人目の彼女と…
僕がヤリチンになったワケ3
夜のバンド
学校に行き来するだけの退屈な日々を送る主人公。
クラスには3人の巨乳美少女がいるものの、陰キャの彼には遠い存在。
実は巨乳美少女の1人、水河陽依(みずかわひより)は彼と同じマンションに住む幼馴染。
ある日水河さんから迫ってきたことがきっかけで、セフレの関係に。
(ここまでが1巻の内容)
主人公と水河さんが関係を持っていることに気付いた、
もう一人の巨乳美少女の委員長、月城栞蓮(つきしろかれん)が興味本位で主人公に迫り、
結局こちらともセフレの関係に。
ある放課後、桃咲さんとクラスの仕事で残っていると、
続きを桃咲さんの家でと誘われる主人公。
(ここまでが2巻の内容)
家に誘った桃咲さんの意図が分からず、困惑する主人公。
着いてびっくり、桃咲さんは学校近くに独り暮らししていた!!
エッチに持ち込みたい主人公だが、きっかけが掴めない。
そんな中、桃咲さんがコチラにスカートの中が見えるような態勢になって。。。
遂に参戦してきた最後の巨乳美少女、桃咲詩華。彼女の想いとは・・?
さらなる波紋が4人の関係性を変えていく僕のヤリチンロード、
激動の第三章をお楽しみください〜。
会社で憧れの巨乳マドンナとセフレになって、さらに彼女の親友と3Pを!?
会社のマドンナとラッキーでヤれた話3 ~ギャル3P編~
アマタニハルカ
運よく憧れの巨乳先輩、水城さんとセフレになれたの束の間・・・・
女の心は秋の空などとも言うし、僕は本当は、なんとかして水城さんと早く結婚したいと思っていた。
そんなある日、僕は想い人の水城さんに、彼女の親友の愛美先輩も交えて会わないかと持ちかけられてしまう。愛美先輩も美人だから嬉しいは嬉しいのだが・・・
3Pをほのめかされたり、中だしをとがめられたり、振り回されても、
優しく美しい水城さんの笑顔と、淫蕩な体に、僕の心はすっかり絡めとられていたのだったー・・・
巨乳オタク女子が自宅に来てメイドコスや逆バニーコスでいちゃらぶえっち
巨乳オタク女子とお泊りコスパコアフター
甘トウ宣言
冬イベントで「コスプレ」することになった『のあ(ヒロイン)。』
コスプレを見るため半年ぶりに、
冬イベントで会う約束をした「のあ」と「ハル(主人公)」だが、
…諸事情でイベント参加できず。
アフターで合流したものの落ち込むハル。
来れなかったハルのために、主人公宅に押しかけてきた『のあ』が
メイド服コス&逆バニーのコスプレを見せてくれる。
眼前の光景をに戸惑うハルにのあが一言。
『…見てるだけでいいの?』
卒業した推しのアイドルと偶然出会いセフレになって生ハメセックスしまくる
元アイドルのお姉さんとセフレの関係になったので、生ハメSEXしまくりました。
すいのせ
アイドルオタクをしていた俺は、
推しの卒業にあわせてオタク活動を止めることに。
まずは彼女探しだ!と思いつつ、
以前から興味があった『レンタル彼女』を利用してみることに。
「色んな子がいるんだな〜」
「うわ〜、人気の子は予約埋まってんな〜」
「ん…この子1枠空いてる!申し込もうっ!!」
といった感じで予約をしてデート当日。
目の前に現れたのは…俺の推しだった!?
いや、実際そんなことはなく恐らく似ているだけなはず。
彼女にも思わず聞いてしまし一瞬変な空気が流れてしまった。
ただ、彼女のおかげでその後は楽しくデートを満喫。
終わりの時間も迫ってきた中、
最後に案内されたのは…ラブホの前!?
「キミに興味がでてきたんだ」
「わたしとじゃ…エッチする気になってくれない?」
そんなことあるわけない!むしろお願いしたいぐらいだ!!
そんな想いを内に秘めながらも動揺する俺。
彼女に導かれ部屋に入り行為も進んでいく。
すると彼女から衝撃の事実を聞かされる。
「キミのこと…覚えてるよっ」
自分を好きなはずの同級生の委員長と他の男との様々なHプレイを目撃し…
金田は何も悪くないVol.2
はるはる堂
同級生のアホ金田のモノになっちゃってたオレの事が好きなはずの同級生の委員長。その委員長が、どんな過程を経て堕ちたかと金田を繋ぎ止める為に色んなプレイを受け入れる委員長の話(Vol.2の内容はVol.1で省略した堕ちるまでの詳細その他です)。
大学進学を機に上京してきた純粋無垢な美少女の処女を奪い何度も膣内射精
狙われた物件 純真無垢な上京娘が部屋を借りただけなのに
ヨダカパン
世間では投資目的の景気のいい話や、土地を転がしてるだけでカネが儲かる楽な仕事―――
不動産屋にそんなイメージを持っていたが、賃貸メインの支店の営業なんかは大して儲かる訳でもなく…
煩い上司に嫌味な同僚、おまけに彼女は寝取られ、クソみたいな職場で腐っていくような日々を俺は送っていた――
だが、季節は春――――
中年に差し掛かった俺にも、出会いの季節はやってきていた。
大学進学を機に上京してきた女子学生―――
俺は、純粋無垢な彼女に、一目ぼれしていた。
そして―――
邪な妄想、妄執―――
一時の感情に魔が差した俺は、彼女の生活を盗み見てしまう――――
それに飽き足らず――
彼女を、レ●プした―――――
男を知らなかった純真な生娘だった、彼女。
しかしながら、俺の手で男を知り、快楽に目覚めていく少女の痴態――――
たまらなかった―――たまらなく、気持ち、良かった―――――
俺は、その快楽に抗えず、何度も、何度も関係を持ち――――
そして―――――
幼馴染みの男女とその友人の歪んだ性、欲望、葛藤をより深く濃密に…
きみの全てを奪うまで 3
たことかいと
『きみの全てを奪うまで』のシリーズ3作目となります。
ひな、礼司、晴人を中心とした歪んだ性、欲望、葛藤、苦しみ、純粋な恋心など、前回よりさらに深く、濃密に、フルカラー100P超えのボリュームでお届けします。
文化祭準備中に隠れてエッチする同級生の声を好きな娘と一緒に聞いていて…
天の星はただの光 ー俺だけがセックスできない教室ー
紅紫
文化祭前夜 夜の教室
俺の作ったプラネタリウムドームに隠れて、クラスメイトがセックスしている
普段聞くことの無い女の喘ぎ声を
俺は何故か好きな子と一緒に聞いていた
そして。
俺はただ特別な君と一緒に文化祭を楽しみたかっただけなのに
どうして。