BlossomSphere 2017〜2024 全20作品＋未公開＋書き下ろしetc.の総集編
スケベなカラダの陰キャ幽霊お姉さんを好き勝手に攻めてイかせまくり
勝手に住みついてる陰キャ幽霊のカラダを好き勝手する話2
いづれ
進学を機に小さな安アパートで暮らし始めた大学生、荒山（あらやま）あきと。
いつの間にかもう一人の住人、陰キャな幽霊のお姉さん『ゆー子さん』に
勝手に住みつかれてしまった。
幽霊だけど怖いことはなにもないし、
大学生の拙い料理でも美味しそうに食べてくれるし、
ゆー子さんとの生活はなんやかんやで楽しいものだ。
そして、年頃の男女が同じ屋根の下、夜はお互いにシたくなっちゃって…
そんな日々が続いている様子。
とある日の夕方、あきとが大学から帰宅するとなぜか『壁尻』ができていた。
「ゆー子さぁん！？」
上半身だけ埋まっている同居人を見て驚くあきと。
どうやら幽霊の能力でふすまを通り抜け上半身だけ押し入れに入り込み、
暗い中でスマホでBL漫画を読んでいるようだ。
（エロ漫画でたまにある壁尻じゃん…）
なんだかチンポがムズムズしてくるあきと。
ムラつきながらゆー子さんの着物の裾をめくると
なにも履いていないお尻とおま●こがあらわに…
突然アソコを見られて赤面しながらびっくりしちゃうゆー子さん。
二人でドキドキしながらドスケベ壁尻プレイ…！
そのほか、電マ、大量潮吹き、アナルセックス、おま●こセックス等、
イチャラブ絶頂攻めな内容になっています！
同じマンションに住む人妻との不倫がバレて別の人妻とも体の関係に…
人妻マンション 515号室・新井山あかね
多摩豪
ある朝のことです。
僕は佐倉さんとセックスした後、学校へと向いました。
すると、家を出てすぐに、
隣に住む新井山さんに出会いました。
彼女は僕を睨みつけ、こう言ったのです。
「あんた、佐倉さんと不倫してるやろ？」
彼女は決定的な証拠を握っていました。
もはやなすすべはありません。
僕はただひたすら、
見逃してもらえるよう彼女に懇願しました。
そしたら彼女は、突然僕を押し倒し、
そして、僕の上に跨ったのです・・・。
優しくて美人でスタイルも良い自慢の妻がチャラ男に寝取られ孕まされる
僕の愛するおっとり妻が寝取られて孕まされた話
アイチルワークス
仕事を頑張り、結婚もして
夢のマイホームも建て、愛娘もすくすく育ち
幸せな毎日を過ごしていた夫。
妻の「サオリ」は、おっとりとした性格で優しい。
天然で少し抜けたところもあるが
美人でスタイルも良く、夫の自慢の嫁だった。
田舎育ちで知らない都会の常識も多いサオリ。
夫以外に付き合った男はおらず
夫とセックスするまでは処女だった。
仲良し夫婦だが、エッチだけはイマイチ盛り上がらないでいた。
夫は粗チンであり、妻は反応も薄く消極的な対応だった。
手先は不器用だが、それでも家事を頑張っているサオリ。
そんな妻の健気な姿を見て
夫は結婚記念日に高級エステをプレゼントしようと考えた。
夫は自分だけでサオリが喜びそうなエステのコースを決めて予約し
サプライズとして内容の詳細はサオリに伏せていた。
結婚記念日当日…
夫は娘とショッピングモールで待つ中、
サオリは一人で高級エステ店へ入った。
だが、そのエステ店は悪質な従業員が何人か在籍しており
夫は予約時に女性エステ師を指名していたのだが
チャラ男エステ師に勝手に変更されていたりもした。
人生で初めてエステを体験するサオリ。
右も左もわからない状況で緊張しており、
恥をかかぬようにチャラ男エステ師の指示には
疑いもせず全て従ってしまう。
最初はシンプルなマッサージを受け、
体をほぐしてもらいリラックスするサオリ。
次に特別なコースへ案内されるが
夫が予約したコースだと思い、流れに身を任せるサオリ。
大きなおっぱいをがっつり揉むチャラ男エステ師。
それでも受け入れるサオリの反応を見て
エステ師のプレイはどんどん過激になっていく。
チャラ男エステ師はサオリのまんこに手を伸ばし手マンを開始。
自慢のテクニックでサオリをイかせ、潮まで吹かせてしまう。
サオリは今まで味わったことのない快感に興奮し
喘ぎながら何度も何度もイってしまう。
サオリがイキまくってぐったりしているところに
エステ師は大きなチンコをゴムも付けずに無理やり挿入。
流石にこれはおかしいと思ったサオリは
やめてと拒否するがエステ師の腰振りは止まらない。
夫とは比べ物にならない大きなチンコの快感は凄まじく
徐々に屈していってしまうサオリ。
イキまくって抵抗する力が無くなったサオリに
エステ師は問答無用で強●中出し。
チンコが抜けると中から大量の精液が溢れ、絶句するサオリ。
エステを終えたサオリは夫と合流する。
結婚記念日に高級レストランまで予約していた夫。
家族で楽しく食事する中、自分のおまんこの中には
夫以外の男の精液があるとは言い出せなかったサオリ。
結局、エステ中に起きたことは秘密にしてしまうのであった。
